放射温度計の設置型

放射温度計の設置型

放射温度計の設置型 計測器の中でも、近年大変普及が進んでいるのが放射型温度計です。
非接触式で、物体から放射される赤外線の強さを測定することができ、非接触で物体の表面温度を測定することができる計測器で、素早く安全に温度を測定することができます。
熱容量の小さな物体から移動や回転する物体、高温や遠方で接触できない物体など様々な物の表面温度を計測することができるため、工業用や実験用として幅広く利用されています。
放射温度計には、ポータブル型や設置型などの種類があり、設置型は、放射温度計を固定し、自動的に温度を計測することができる温度計です。
計測した温度のデータを記録することができるタイプとコンピューターなどと接続して計測結果をリアルタイムで分析することができるタイプなどがあり、使用目的や予算などによって使い分けられます。
測定できる範囲は広く設定されていますが、測定可能な範囲によって計測器の価格が異なるため、目的にあった計測器を選ぶことがポイントとなります。

放射温度計は配線をする必要がない計測器です

放射温度計は配線をする必要がない計測器です 様々な状態を継続するために必要な計測器の多くは、対象に対して配線を伴うことが少なくありません。
通常の温度計であっても物理的に対象に接触させる必要があり、そのために計測器に対して伝達する熱により実際の温度に若干の誤差が生じることがあります。
あるいはオシロスコープ等はプローブを回路に接続するために、このプローブが持つ電気的特性が影響し正確な数値を取得することができない場合も多くなっています。
放射温度計は赤外線を利用して温度を測定する計測器であるため、物理的に対象に配線を行う必要がありません。
すなわち影響を与えることなく正確に通知を知ることができるのが特徴となっており、様々な場面で利用することができます。
物理的に接触することが困難な場合でも、比較的正確に測定することができるので非常に便利なものであるため、近年では様々な用途に利用されています。
また赤外線を利用した放射温度計は、センサーとしての用途にも利用されているのが特徴です。

新着情報

◎2020/9/8

ゼーベック効果を利用した計測器
の情報を更新しました。

◎2020/7/10

放射温度計の設置型
の情報を更新しました。

◎2020/05/29

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